記事によると
- 小島秀夫監督の新作『デス ストランディング』がホラーゲームにはならないと語り、その理由について明かした。
- 小島監督はオーストラリアで行われたゲームイベント「RTX Sydney」で、ホラーゲームを作らない理由について、自身が怖がりであることを上げ「アルフレッド・ヒッチコックにしても、スティーブン・スピルバーグにしても、彼らは怖がりで、私も怖がりだからこそ、怖いものを作るのが簡単なんです。どういうものが怖いかをわかっていますからね」と語った。
- 続けて「ホラーゲームを作っている過程では、常に怖いシチュエーションを想像しているので、悪夢を見てしまう。だからホラーゲームは作りたくないんです」と理由を語った。
- 小島監督は、以前にインタビューで『デスストランディング』については「特別にダークにしようという考えはない」「ホラーゲームではない」と語っており、「まだ誰も見たことがないようなユニークなもの、よりアーティスティックな要素がある作品をつくりたかった」と話している。
小島監督がホラーを作らない理由についてネットの反応
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2017/02/07 19:03:00 ID:highgamers
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合うか否かが怖いところだな…
まぁすげー楽しみにしてるんですけどね
2度目が恐くなければホラーとしては二流よ
つまりPTは何度やっても怖いってあちこちで言われてるからホラーゲームとして一流やなwwwwwwwwwwwwww
何度やっても怖いとかエアプかな?
一回でもクリアしたらもう二度とやりたくなくなるだろあのゲーム
恐いって意味じゃなくてクリアまでの手順が不明瞭かつめんどくさいって意味でな