記事によると
- 数多くの名作を生み出しているUbisoftが今後の新作について、脚本重視のアプローチを変えていくとの考えを明かした。
- インタビューに答えたUbisoftのチーフ・クリエイティブ・オフィサーは、「(Ubisoftの作品が)逸話を生み出す工場」であるべきだといい、ストーリーが存在しつつも、プレイヤーに多くの自由を与えることで予測不可能な展開が起こり得る環境を作り、その瞬間を友人と分かち合えるような作品を作りたいと語った。
- さらに、このアプローチを真に体現する最初の作品は次の『アサシンクリード』となると明言し、プレイヤーの行動がその瞬間だけ意味を持つのではなく、長期に渡ってゲームに影響するようなシステムを生み出したという。
Ubisoftの新たなアプローチについてネットの反応
ファークライプライマルやウォッチドッグス2を経て、次のアサシンクリードで真にこれを体現したいらしい
アサクリの話が好きなので心配でもあるが・・・
既存のアサクリがこれに該当するようだが、トム・クランシーシリーズもそうだろうか。スプセル新作待ってるよ。
アサクリのやつ、IGNの翻訳があまり良くないんじゃないかしら。「Ubisoft moving away from scripted narrative」だから「”台本通りの”物語」から離れるってことだよ。そういう意味で「ゲームの中でプレイヤーに予期しないことが起こる」ってこと。
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そうやって楽しい部分を削ってどんどんユーザーが離れていく…
「人を無差別に殺せる=自由度が高い」みたいな視野の狭い考え方してる奴ホント嫌い