当時はなんでセーブするのにわざわざ買わなきゃならんのかとは思ったけど
クソゲーに限って大きな容量要求するからマジムカついてた
専用のメモカ作ったり電プレをメモカシール目当てで買ったりあの頃はゲーム楽しんでたわ
あったな
何が入ってるか分かりやすくしてた
何が入ってるか分かりやすくしてた
今見たら容量128KBしかなかったってな
1ブロック8K×16ブロック(うち一つはシステム用)
1ブロック8K×16ブロック(うち一つはシステム用)

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当時の俺ら「すっげー!」
大体同時期にこぞって採用され始めたからメモカが特別なワケでもない
違うカードならアイテムやキャラのトレード出来るゲームも在ったし ただポケステのバッテリーの持ちの悪さだけは駄目だったが
ハードオフのジャンクコーナーで剥き出しで売られてるのを10個程購入したがどれも当時のデータが生きてて書き込みも出来るし驚いた
ガンダムゲーだと戦艦だったりでさ
サターンのデザエモンはリッチな仕様だったのに
プレステのはSFCの移植だったし
しかもあれで15ブロック全消費って言う…
拡張RAM以降はどうしても消えやすくなるからバックアップ取ってた
やらなくなっても、PS3のメモカアダプタ買って、一つずつバックアップも取ったっけ。
懐かしいなぁ…今は3までPCからでてるんだっけか?
ポケットに入れたまま洗濯したことがあったけどちゃんと生きてた時は感動したわ
逆にときメモ2のEVSとかよく一枚に収まってたな 雑誌付録のCDにトクベツなデータが入ってるとかあったなぁ…ガンパレとか
NEOGEOのメモリーカードを誰も挙げないのか・・・
媒体メディアの変更に伴い出たアイデアで特に画期的とは思わんかったな
もっと色々と出来たんじゃないかとも
まぁ今はもう他の方法ができて今更でしかないが・・・
NEOGEOのメモリーカードはアーケードゲームでもデータ保存出来て
家庭用NEOGEOともデータ連携できるって時代を先取りした代物だったが
流行ったゲームがデータ保存を必要としない格ゲーだったからな…
今だったらコスチュームの保存とか段位システムとかあるが当時の環境じゃ無理だった。