『FF14：紅蓮のリベレーター』物語の中心となる若き闘志”リセ”などキーキャラの最新情報公開！！

【情報追加】『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』若き闘士“リセ”など、キ―キャラクターの情報が公開 PS4版店舗別予約特典テーマデザインも明らかに

記事によると

スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー14』の次期拡張パック「紅蓮のリベレーター」についての最新情報を公開した。
「紅蓮のリベレーター」公式サイトでは、新たな冒険の舞台となる「アラミゴ」や「ドマ」などの広大な新エリア、新ジョブ「赤魔道士」「侍」のアクションシーン、「水中アクション」など、最新拡張パッケージの新要素満載のスクリーンショットを多数追加されている。
「紅蓮のリベレーター」は2017年6月20日発売予定となっている。

「紅蓮のリベレーター」キーキャラクター

リセ
祖国アラミゴの奪還に燃える、若き闘士。格闘の技に秀で、自ら戦いの先頭に立つことを厭わない。考えるより先に行動する気性の持ち主だが、アラミゴの奪還には彼女自身の精神的成長が必要不可欠である。

出典：http://img.finalfantasyxiv.com/

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ゴウセツ
オサード小大陸"ドマ"出身の侍。長年、ドマ君主に仕えてきた重鎮だが、25年前の帝国による侵略に際しては、奮戦も実らず敗北。その後も祖国再興のため戦い続けてきた。豪胆で情に厚く、剣豪として名を轟かせている。

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ユウギリ
オサード小大陸"ドマ"の君主に仕える忍者。帝国に対する反乱が失敗に終わった際には、主君からの命により、多くの民を率いてエオルゼアへ落ち延びた。義に厚く、冷静沈着な人物だが、その胸には熱い想いを秘めている。

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ヒエン
辺境国家"ドマ"の正統なる君主の血を引く若者。ガレマール帝国の圧政に耐えかねた民の懇意により、ゴウセツやユウギリと共に帝国への反乱を起こしたが、失敗に終わり、その消息は不明となっている。

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ヨツユ
ガレマール帝国の支配下にある辺境国家"ドマ"の代理総督。妖艶な美貌を持つ女性だが、性格は残忍極まりない。ドマの民を憎み、粛清という名目で悪逆非道な仕打ちを繰り返す。彼女の過去には秘密があるようなのだが……。

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フォルドラ
ガレマール帝国の属州となった後のアラミゴで生まれた若き女闘士。帝国式の教育を受けて育ちながらも、生粋の帝国人からは「蛮族」と、アラミゴ人からは「売国奴」と罵られてきた。そんな苦境の中、仲間と共に生き抜く道を模索している。

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ゼノス・イェー・ガルバス
ガレマール帝国第XII軍団長にして、現皇帝の実子。誰よりも戦いを好み、最前線にて剣を振るうことも多い。また、敵味方に関係なく冷酷かつ、容赦がないことでも知られる。"ドマ"の反乱を鎮圧したことで頭角を現したが、その際、現地の"刀"の有用性を認め、以来これを用いるようになった。