記事によると
- 米国の任天堂は、プレスリリースを通じて3月のアメリカでの『ニンテンドースイッチ』の販売台数が90万6000台だったことを発表した。
- 前世代機である『Wii U』は、ゲームが売れやすいホリデーシーズンに発売され、発売6週間で89万台を売り上げており、こうした数字を比較しても、スイッチが好調な売り行きであることが見て取れる。
- また、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の売上本数はスイッチ版とWii U版をあわせて約140万本にのぼっていることも明かされ、『ゼルダ』シリーズ史上最も好調な売れ行きだという。
- 内訳としては、Wii U版が46万本でスイッチ版が92万5000本を記録し、本体よりも売れるという事態になっている。
この記事についてネットの反応
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2017/04/14 18:32:00 ID:highgamers
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ps4はそんだけ出荷したことはしたが品薄になることなんてなかった
それでも品薄商法って叩かれてたしどこの世界の話をしてるんだ
これからどこまで迫れるかな
、何にせよ品薄が解消されてほしいもんだ
スイッチのソフトラインナップ的に、本体買う奴の9割はゼルダ買うと思うわ。 10割超えるのは普通に考えておかしいけど、海外のゼルダ人気は凄いから保存用・プレイ用ってのはありえるんだろうなぁ・・
大阪でコレなんだから何処でも余ってたんじゃないか?
本体は後で買うとして、とりあえずソフトを買ったとかじゃね?
わりと子供の頃にたようなことやってたんだが