記事によると

  • 米国の任天堂は、プレスリリースを通じて3月のアメリカでの『ニンテンドースイッチ』の販売台数が90万6000台だったことを発表した。
  • 前世代機である『Wii U』は、ゲームが売れやすいホリデーシーズンに発売され、発売6週間で89万台を売り上げており、こうした数字を比較しても、スイッチが好調な売り行きであることが見て取れる。
  • また、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の売上本数はスイッチ版とWii U版をあわせて約140万本にのぼっていることも明かされ、『ゼルダ』シリーズ史上最も好調な売れ行きだという。
  • 内訳としては、Wii U版が46万本でスイッチ版が92万5000本を記録し、本体よりも売れるという事態になっている。

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ソフトだけ買うってもうただの修行じゃないっすか…