記事によると
- 先日、性的暴力を含むカットシーンが問題おなりオーストラリアのレーティング審査を通過せず、事実上の発売禁止となっていたRed Barrelesの新作ホラー『アウトラスト2』。
- 新たにオーストラリアのレーティング機関が本作の分類拒否を取り下げ、18歳以上を対象とするR18+作品として国内での販売を認めたことが明らかになった。
- これに先立ち、オーストラリア国内では、同作の発売禁止について問題となっており、自由民主党議員のDavid Leyonhjelm氏がレーティング機関を強く批判し、オーストラリアのレーティングがゲーマーを見たもの全てに影響を受け行動に移す感受性の強い子供であるという誤った仮定の上に成り立っていると強調し、「ビデオゲームが誰かを傷つけることなく、ゲーマーに干渉すべきではない」と訴えていたという。
この記事についてネットの反応
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流刑の民とかバカにしてごめんなさい
あ、反日政党なら結構ですwww
わざわざZで規制かけんな
潰れろ
この議員に2次炉規制も頑張って貰うとしようか?
日本にも規制反対派の議員の方々はいるぞ
ゲームを含めて創作物が誰かを傷つけない、そんなことは無い。
ただ、18以上なら大抵は大丈夫だろ。
なんなら21歳以上のレーティング作ったりすれば良いじゃんと思う。
いい影響を与える手段なら、当然悪い影響だって与えられるわけで。
負の側面に目を向けないのは現実を見てないよ。
※3
まあ、規制反対派ってその反日政党ばかりにいるんだけどね。
規制したとき、どちらが与党だったか、権力を持っていたかは見て明らかよ。
与党のはポーズ、麻生のときもローゼンメイデンがどうのこうのって言ってたけど、
実はそんなに好きじゃなかったわけでw