記事によると
- サイバーガジェットが販売しているPS4用ゲームのセーブデータを編集できる攻略ツール「CYBER セーブエディター(PS4用)」が本日より配信されているPS4のソフトウェアバージョン4.50で対策され、使用できなくなっていることがわかった。
- サイバーガジェットは公式ツイッターで「セーブエディター」を使用する際は、PS4を4.50へ更新しないように呼びかけている。
- 同ツールは、2017年3月6日に発売したばかりだった。
この記事についてネットの反応
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いつでも全部読み放題♫
逆に、詐欺とかで訴えられるんじゃね
やるじゃんSIE
そうならオンゲー中心のPS4にとっては害でしかないな
このサイバーガジェットよりも凶悪で改造だけでなく
他のアカウントのセーブデータも利用できる。
最初は約2,800円が約5,600に値上げしてたな。
今のところ返金騒動に発展してないけど。早めに潰さないと拡張系の有料ダウンロードコンテンツが崩壊するよ。
課金アンロックはマズいとは思うがこれで出来るの?
オフラインで使う分には(個人的な好悪はともかく)問題なし。
オンラインの場合、いろんな前提をぶっ壊せるから厄介というか唾棄すべきものとして扱われる。
極端な例ではあるが、実際にある例なら、「パラメータ振り分け系」の対戦ゲームで、実際は不可能なALLステータスMAXを投入できるわけで。
もちろんそんなのがオンラインに出ないようにゲームプログラム側でその対応をして……といろんな無駄も発生する。
仮にそのゲームに対戦等の要素がなくても今時はトロフィーとかあるしアカンでしょ
アカウントと紐付いた勲章があって、それが他のプレイヤーに見られる機会もある以上は不正な手段でそれを獲得できてしまうようなツールが「問題なし」なワケないぞ