記事によると
- 3月2日に発売された『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ ドーン)』の海外レビューが軒並みハイスコアを叩き出している。
- 平均スコアは88点(総レビュー74件)となっており、そのうち5件は100点満点、最低点は50点。
- 大多数が75点以上の「高評価」を与えており、2017年におけるPS4向けアクションゲームとして注目すべき作品だと言えるという。
海外レビューハイスコア『Horizon: Zero Dawn』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
●Giant Bomb: 100/100
『Horizon: Zero Dawn』はありふれたゲームではあるが、凄まじい爽快感がある。決して短いゲームではない(約30時間ほどプレイした)が、ストーリーテリングは簡潔かつ効率的。戦闘要素は素晴らしいオプション要素があり、安全な茂みの中からステルスキルを続けているときでさえも、敵との遭遇を楽しめる。ゲームの終わりにはソリッドな仕上がりのサウンドトラックに素晴らしい声優の演技、バラバラになっているパートをひとつにまとめる凝縮されたデザインで物語が締めくくられる。総合して見れば、素晴らしい作品である。Guerrilla Gamesがリリースした最も強力なタイトルだ。
●Telegraph: 100/100
●PlayStation LifeStyle: 100/100
●Polygon: 95/100
●The Jimquisition: 95/100
●IGN: 93/100
広大で美しいオープンワールドを駆け抜ける『Horizon: Zero Dawn』は、技巧的かつ洗練された仕上がりでたくさんの可動部をスマートにさばいている。その主なアクティビティーである戦闘はフィールドを徘徊する機械生命体の多様なデザインや行動のおかげで非常に満足度が高く、それぞれの生命体を注意深く見て処理しなければならない。サイドクエストは更に独創的にできたかもしれないが、真に脅威的かつ感動的な結末が待つ“ウサギ穴“に飛び込みたくなるミッションは魅力的だ。
●Post Arcade (National Post): 90/100
●GamesRadar+: 90/100
●GameSpot: 90/100
●Guardian: 80/100
●Destructoid: 75/100
●Digitally Downloaded: 70/100
●USgamer: 50/100
『Horizon: Zero Dawn』にはがっかりした。気にかけるのもしんどいようなシナリオ(大量の解説を放り投げて完了させた)、当たり障りのない主人公、オープンワールド的感性に反したような、やたらと反復的かつ制約のあるミッション、といったものを取り揃えている。『Horizon: Zero Dawn』のゲームプレイが貴重な進展を迎えたとき(鬱々としたCauldronsから広大な景色を飛び回るまで)、ようやくそこから先のプレイングに価値があると思えた。
『ホライゾン ゼロ ドーン』についてネットの反応
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戦闘もオープンワールドの中では頭一つ抜けてる。
それ以外は上手くまとまってて欠点らしい欠点は無い、という印象。
アニメ顔好き、中二好きの人には受けないだろうが、大多数のゲーム好きな人にはおすすめ
敵はもっと固くてもいいかも。難易度ハードだといまんとこ罠最強ゲーだなぁ
おもしろそう、って・・・やってないのに持ち上げすぎとか言えるんか凄いわ・・・
ましてや評価が完全に安定してない、発売直後からアンチが出るってことは、アンチにとっても魅力的に映ってるってことよ。早めに叩いておかないとまずいと思ってるんよ
当初はモンハンを継ぐようなゲームってされてたけど、自分がやった限りでは「トゥームレイダー」に自由を与えて、ステルスプレイに説得力をもたせたゲームって感じがした。
武器を素材を集めて強くしていく要素もあるのだけれど、それよりはあくまで映画のようなストーリーを楽しむのがメインになると考えた方がよさそう。
惜しいのは操作面で、キーコンフィグやカメラスピードが変えられないのは結構きつい。あと、崖を登ったりする操作がプレイヤーとしては「これでいいのかな?」という感じになってる気がする。
協力プレイ無しとか世界観は全然違うけど、俺がモンハンでやりたかったのはこういう感じだ
カメラ操作のX軸反転ができないせいで移動すらおぼつかない
弓での照準なんて交戦中にはとても出来ないレベル。
ゼルダも始めたばっかだしホント時間足りんわ
ただ隣に天才と言うよりもう悪魔とも呼べる病的なのがいただけの事