わかる
ロンダルキアへの洞窟の落とし穴なんて攻略サイトなしに無理
ロンダルキアへの洞窟の落とし穴なんて攻略サイトなしに無理
RPGはクラスで知る情報さえあればクリアできたわ
本当に無理なのはアクションゲーム
本当に無理なのはアクションゲーム
ドラクエ2の終盤は突破出来る気しないし
FF2もRTA見てたら回避率あげりゃ良いけどあんなの気が付かんやろうし
FF2もRTA見てたら回避率あげりゃ良いけどあんなの気が付かんやろうし
緑のカセットのゲゲゲの鬼太郎がクリアできなかったのが今でも心残りだわ
あれ最後どうなるんや
あれ最後どうなるんや
高学年のお兄ちゃんいる人はクリアできてたで
一人っ子で低学年の子はパスワード貰ってクリアしてた
FFは3からで2をやってる人はおらんかったわ
一人っ子で低学年の子はパスワード貰ってクリアしてた
FFは3からで2をやってる人はおらんかったわ

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アクションとかは出来なくてリアルに涙目の子とかもいたけど
なぜならゲームを買うのは遊ぶ子供じゃなく親だったから
簡単なゲームだとすぐにクリアされて次のゲームをこどもに強請られるので親の評判が悪かった
難しいゲームなら新しいゲームを強請られてもそのゲームをクリアしたら買ってあげるという言訳が出来たので親の評判がよかった
PS時代になるとゲームを買うのはプレイする本人になったので難易度を下げてどんどん買ってもらうスタイルに変わっていった
親が子供に買え与えるだけじゃなく親も子供プレイするようになった現在では難易度の幅がかなりあってえらべるようになっていてクリアできなくても次に進めるようなゲームも出てきている
毎回船手に入れる前後でふっかつのじゅもんに阻まれる
難しかったんはまだファミコンがコイン投入=収益のアーケードや作品を経るごとに難化していったPCゲーの延長にあってそこが基準にされとったからやで。
そこからドラクエやらイースやらがでてきて難しくて少数しかクリアできないものじゃなくて、誰もがクリアできるように徐々にコンシューマーゲーム業界がシフトしていった。
親の評判云々は関係ない。
復活の呪文を書き間違えたりしてクリアするのに1年ぐらいかかったけど
買ってもらった時が小2でクリアしたのは小3
ロンダルキアのマップを方眼紙に書いたりしてた
FF2は挫折した
フィン城の地下でゴーキマイラの群れに石化ブレスくらって心折れた
ゲームは一日何時間って制限ある生活で
攻略に数時間かかって死んだらタイトルに戻るダンジョンは無理だった
友達の中に誰か一人でもゲーム好きの兄がいたりすると情報がまわってきて拡散されるからね
当時は友達いない子は情報弱者になりがちという時代だったな
上でも言われてるけどクラスに一人くらいは、やたら詳しい兄貴がいるヤツもいた
基本運ゲーだから攻略あってもきついぞ
別ゲーと区別せず語ってるやつは信用できないね
昔のRPGはそういうもんだった
その過程とか道中のキャラ妄想とか友達との情報交換にドラマがあるんであって
進めた先のイベント演出を見ることは本質では無かった
どちらが良いかは人それぞれだが。
ガチで殺しに来てたシューティングやアクションと違ってある意味では誰でもクリアできる簡単なゲームジャンルとして認識されていた
。FF2はぶっちゃけFFがまだそこ迄売れてない時代だったがそれでもABキャンセル熟練度稼ぎはやたら有名だった
攻略本やゲーム雑誌から情報集めたり友達と交換したり
ゲーム内にヒントを入れきれないから、そういうアナログな攻略をさせるのも前提だったかもしれん
>PS時代になるとゲームを買うのはプレイする本人になったので
ご家庭による
当時はやりこみとか興味無かったしな。一通りプレイしてED見たら終了。