記事によると

  • スクウェア・エニックスは、ハウステンボス株式会社運営の下、新たなVR技術を活用した世界初のアトラクション『バハムートディスコ』をハウステンボス内に7月にオープンすることを発表した。
  • このアトラクションは、「"450度"の迫力ある映像空間の中で、光と音に合わせてビートを刻んで遊ぶ、体感型音楽アトラクション」とのこと。
  • 450度とは、前後左右の360度(4面)に下面90度の1面を加えた5面の映像空間のことで、ヘッドマウントディスプレイなしで楽しめるのが特徴となっており、スティック型コントローラを振って、最大4人でプレイできるという。
  • ゲーム内容の詳細は後日発表となっているが、ハウステンボスでは7月1日にプレオープン、グランドオープンは7月15日予定となっている。


『バハムートディスコ』についてネットの反応



















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