記事によると
- 任天堂のクリエイティブフェロー・宮本茂氏がVRについて語り、依然として懸念があることを明かした。
- 宮本氏は「VRをプレイしている人を見ると、心配になります。例えば、親は子供がVRをプレイしている姿を見たら、おそらく心配になると思いますが、それと同じように」と懸念を伝えた。
- さらにVRの開発について「いかにして短く、しかし完全に作り込まれた体験を作るのか」という点を問題とチャレンジとして挙げた。
- 任天堂の君島社長は日経の取材に対し「VRは専門端末の映像で酔ってしまうという課題もある。こうした課題を解決できた時点でなんらかの対応をしたい」と話している。
この記事についてネットの反応
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2017/02/14 18:32:00 ID:highgamers
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任天堂は
んで後々技術的にもコスト的にも成熟しだした頃に、しれっと参戦するよ任天堂は
研究してるって話なんですけどね、コレ
今の形で普及した場合、玄関の鍵かけ忘れて、
遊んでる最中に誰かに侵入されるとかいう事件は必ず起こるもの
この一文だけを見るとVR自体を貶しているように見えるけど、記事を読むとVR対応のゲームには課題があると言っているだけらしい。
君島社長の発言も合わせると、任天堂はVR自体に否定的なのでは無く、VR対応のゲームを発売するときは課題をきちんと解消した上で行いたいという立場らしい。
暫くネットから離れて、メーカーなんか気にせず、自分の好きなゲームを純粋に楽しむことをお勧めする。
特にコンテンツ以外の部分でのハードルが厄介
ただでさえテレビに近づき過ぎるなって言われるのに眼球の真ん前に光源があるんだもん
成長期の子供には与えられないね
枯れた(成熟した)技術の水平展開という思考が根底にあるからね
現状12歳以下には視力問題で適さない密閉式の立体視HMDだと参入し難いだろうね
任天堂はどんな解決策を持ってくるのかは興味ある
それらはHMD被らんからそれまでのプレイスタイルとそこまで変わらんけど
VRは必須なんだから全然違うやん
転びそうになったこともある
まだまだ課題は多い感じかな