記事によると
- フランスのインディーディベロッパー「Midgar Studio」が開発している新作『Edge Of Eternity』の最新スクリーンショットが発表された。
- わずか4人で開発しているという本作は、JRPGへのトリビュート作で、ATB(アクティブタイムバトル)システムをベースとし、キャラや武器に設定された経験値システムやオープンワールド、そして分岐するストーリーが搭載されている。
- 2015年にクラウドファンディングにより、目標44,000ドルのところ4045人から161,246ドルを調達することに成功し、様々なゲーム音楽を制作してきたことで知られる作曲家の光田康典氏も今作に参加を果たした。
- 『Edge Of Eternity』はPS4/Xbox One/PC(Windows/Mac/Linux)を対象に開発中で、2017年以降のリリースになるという。
- クラウドファンディングを募ったKickstarterのページでは、本作のプレアルファ版体験版が配信されている。
光田康典氏の参加についてネットの反応
遂に海外デベロッパがJRPG作った方が日本のメーカーよりもクオリティ高い時代が来てしまうのかもしれない
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2016/10/26 22:01:00 ID:highgamers
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下村陽子さんとかも結構似た曲書くし
クロノトリガーだって光田さんと植松さんの合作だけど
どれが光田さんでどれが植松さんか当てられるかって言われたらかなり難しい
でも日本の会社が作っても新鮮味がないんだろうな
光田はわかりづらいだろうな
ちょっと欲しい
でもおま国