【朗報】『龍が如く6』大幅黒字だったことがビートたけしの暴露により判明「200億投資して600億儲けたって」もはやゲームは映画を完全に超えた模様…
2017年01月06日 18時03分
記事によると
- ビートたけしが東スポの『たけし世相斬り』企画で、キャラクター出演した『龍が如く6』について語った。
- ビートたけしは「動くカネが映画以上にすごい」とし、総合監督の名越稔洋氏が「200億円投資して、600億円儲けた」と話していたことを明かした。
【たけし世相斬り】大谷級の才能が出てこないとお笑い界はヤバい
今のテレビとお笑い界といえば、お笑いが乱立して、突出しているのがないから、底辺まできてるんじゃないかな。これから新しい何かが出たら、また上がっていくんだろうけど。それでも、プロ野球での大谷翔平ぐらいのすごいお笑いの才能が出てこないと、芸能界自体がやばいぞ。ものすごいスーパースターが出てこない限り、テレビとお笑い界は盛り上がんない。かたっぽでネットが本物になってきてる。
あとゲームもすごいね。オレがキャラクターで出演してる「龍が如く6」の総合監督の名越(稔洋)さんに聞いたんだけど、動くカネが映画以上にすごいよ。200億円投資して、600億円儲けたって。「タイタニック」とか、映画のすごいとこみたいな、ものすごい額だよ。
今のエンターテインメントはネットだのゲームだの、世界が商売相手だから、テレビに出てなんぼのわれわれの時代と違ってきてる。
これは本当の金額なのかな…。確かにとんでもない額が動いてる!!