【感動】小島秀夫監督が新作『デス・ストランディング』で採用した「DECIMA」エンジンが実写すぎてヤバイ…素のマッツ・ミケルセン氏も公開しファン大興奮!
2016年12月12日 20時17分
記事によると
- 小島秀夫監督が12月3日に行われた「PlayStation Experience 2016」で公開した新エンジン「DECIMA」を使って会議室を再現した画像を公開した。
- そのクオリティは圧巻で、一見しただけでは実写と区別がつかないほどリアルに表現されている。
- 小島氏はさらに制作スタッフしか見ることが出来ないテクスチャー無しのマッツ・ミケルセン氏の3Dモデル画像も公開した。
「DECIMA」エンジンについてネットでの反応
@Kojima_Hideoおぉ…なんて尊い!いえ貴い❗️
トレーラーでのマッツさんとはまったく印象が違って見えるこの表情…。堪りませんwあの冷笑を浮かべたように見えたマッツさんが癒し系のマッツ様に!公開ありがとうございます(^…
トレーラーでのマッツさんとはまったく印象が違って見えるこの表情…。堪りませんwあの冷笑を浮かべたように見えたマッツさんが癒し系のマッツ様に!公開ありがとうございます(^…
デス・ストランディングのゲームエンジンはKILLZONEやHorizon Zero Dawnのゲリラゲームズ制作のDecimaエンジンが使われる。ゲリラゲームズ今までそれほど目立ってこなかったけどPS4で映像表現するならたぶんベストに近い技術力だと思う
会議室やべー!FOXエンジンを完全に凌駕した新エンジンやばすぎですね!!