「ノーマンズスカイは失敗作だった」開発元のまさかの発言に大混乱!ハッキング?フェイク?何がどうなったのwwwwwww
2016年10月29日 17時30分
記事によると
- 大きな注目と期待を集めながら8月に発売したものの、宣伝されていた内容と実際のゲーム内容があまりにも異なったため、イギリスの広告規制局が調査に乗り出すなど問題となった『No Man’s Sky』。
- 開発元のHello Gamesの公式ツイッターは9月23日にアップデートの配信を伝えて以来沈黙状態となっていたが10月28日に突然「No Man's Skyは失敗作だった」とツイートし騒動となった。
- ツイート後すぐにアカウントはロックされ非公開となった。海外メディアのForbesがHello Games創設者のSean Murray氏にこの件について連絡をとると、不満を持ったスタッフによる投稿であるとの可能性を示唆する返事が帰ってきたという。
- しかし、他のメディアは、Sean Murray氏を主張する人物から問題となったツイートと同じ一文から始まる長文の謝罪メールが届いていた。
- その後、Sean Murray氏は自身のツイッターで「サーバーがハックされた」との報告を行った。
- 情報が錯綜する中、Hello Gamesの公式ツイッターは問題解決を報告し、各メディアに送られたメールやツイートはフェイクだったと伝えた。
この騒動に対するネットでの反応
ノーマンズスカイは面白いゲームだと思って買うとダメなんだよ。私確か昔、クッソ昔のPCゲームみたいなノーマンズスカイのプロトタイプの記事みたけど、あれを見て、すげえって思った人が夢に投資してるんだよ。だからクソでもいい。ノーマンズスカイを踏み台にしてほしい
フェイクっていうのは無理がありすぎる気が…。