記事によると
- ニンテンドースイッチで発売予定の『ゼノブレイド2』について、作曲家の光田康典氏がツイッターでコメントしている。
- 光田氏は、スロバギアのコーラス隊を使った海外レコーディングが既に終了していることを明かし、同コーラス隊が光田氏の音楽性をしっかりと理解し素晴らしいパフォーマンスをしてくれたことを報告した。
- 収録済みの曲には、聴いて涙が出るほどの出来栄えになっていると光田氏自らコメントし、さらに「これはもはやゲーム音楽ではない」と述べている。
- 『ゼノブレイド2』は2017年発売予定となっている。
この記事についてネットの反応
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「もはやゲーム音楽ではない」って言い方変えれば、ゲーム音楽を低く見てるって事だろ?
お前ゼノシリーズにいらんのよ。ゼノギアス以降大した曲も作らねーし
そこまですると言うことは有名なコーラス隊なんだろうか。
ゲームにもはやゲームじゃない曲持ってきてどうするんだとも思うし
無印は超えられへんやろなと思いつつも期待せずにはおれんわ
インストールとOW要素の関係は見えないし
それらと宣伝とは結びつかない
何を言いたいのかさっぱり分からん
FF臭がする。
かと思えば時々良いなと思う事もある
昔みたいにメロディを押す曲はどんどん減ってる
作曲家がゲームゲームした音楽から離れたがっててリアルなオケとかそういう評価欲しがってたぽい
昨今コンサートが多いのも追い風でしょ
評価は上がってもゲーム音楽そのものはつまんなくなるかもね
「さ ぁ ふ る え る が い い」
とかあるからねぇ、この手のは期待しないほうが無難
ブレイドは面白かった
確かに光田さんは良かったけど、ピークのゼノギアスで燃え尽きて、以降は時たま良い曲がちらほらある感じ、もしくは曲想が同じものが多くてたまに使いまわし?と感じる事が最近の曲には多い。
最近の有望な新人作曲家の中には明らかに、同等又はそれ以上の実力を持った人たちが結構いる。