- 21日に行われた「ファミ通アワード2016」の授賞式で、『龍が如く』シリーズのプロデューサーである名越稔洋氏がインタビューに答えた。
- 名越氏は、「『龍が如く6』で桐生一馬最終章と言っておいて、なんちゃってということはしない。しっかりケジメをつける」と話しつつも、「新しい『龍が如く』を作りたい。一つのタイトルに絞る必要もないかなと」と心境を語った。
- さらに、新タイトルについては名越氏は「既に取り掛かっている」と明かし、「早い段階で次のお話をする機会があると思います」と語った。
この記事についてネットの反応
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2017/04/22 16:32:00 ID:highgamers
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まだ二十歳そこそこだから0の時の桐生さんと同じくらいか
ある意味全盛期の冴島と初の両眼があった頃の兄さんの2人が使えるという
0から更に古い新宿で2人がバッティングセンターで和気藹々としてる様子とか見てみたいな
7と極2ってことだろ。
まぁ龍が如く以外作ろうにも大コケしたし買ってくれる人がいる内は
そっちの方が会社的にはありがたいだろうしね
むしろ7のオープニングで6はすべて桐生さんの夢落ちにしてほしいぐらい納得してない
整形失敗したハリウッド女優みたいになってるよね
シワあったほうが年相応でカッコイイだろうに