記事によると
- 本日3日にいよいよ発売となった『ニンテンドースイッチ』について、IGN USがレビューを掲載した。
- ハイブリット端末として誕生したスイッチは、伝統的な家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、ワイヤレスコントローラー付きタブレットという3つの役割を同時に果たさなければならず、１つのハードウェアにここまでたくさんのことをさせ、さらにユーザーにとって理解しやすく、使いやすいシステムにすることができたらそれは奇跡だとコメントしている。
- レビューは発売前に掲載されたものだが、「任天堂はいくつかの点でそれに近いところまできているが、それ以外の点では奇跡と言うには程遠い」として10点中6.7点を与えている。
任天堂「スイッチ」発売 ファンが量販店に列 ：日本経済新聞
ビックカメラの池袋本店（東京・豊島）は午前９時から先着で販売を開始した。同社によると午前８時半の時点で、当日販売分を求め約200人が列を作った。さいたま市から来た19歳の大学生は「昨晩から近くのインターネットカフェで待っていた」という。予約購入者でも「早く『ゼルダの伝説』などのソフトで遊びたい」と、午前５時ごろから来た人もいた。
任天堂は今月中に世界で200万台の出荷を計画している。
『ニンテンドースイッチ』についてネットの反応
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ソフトと利便性で欠点を上回る魅力を見せてくれれば買う価値はある
面白いソフトが充実したハードが天下なんだから、がんばってほしいね
今のところゼルダしか無いんだよな…。
もう少しソフトが出揃わないとあっという間に押し入れ行きになりそうで躊躇してる。
ただ、スティックのせいか回転切りが若干やりづらい
IGNじゃなくてゲームメディア全般からハードは低評価だからソフトで補うしかないよ
問題はハードが足を引っ張ってると認識したら任天堂は3DSの後継機を発表してきそうなこと
本体も周辺機器も割高だし