記事によると
- 2月9日に発売を予定しているコーエーテクモゲームス新作のダーク戦国アクションRPG『仁王』。
- 本日16日に、公式ツイッターアカウントが無事にマスターアップを終え「もう留年はありません」と報告した。
- 仁王は2004年に『鬼(仮称)』として制作発表が行われ、2005年にコーエーのPS3参入ソフト第一弾として正式タイトル『仁王』が発表されたが発売されることはなく、2015年にPS4へのプラットフォーム変更を発表したという経緯がある。
『仁王』についてネットでの反応
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同じく留年続けた害獣トリコやホモホストと同じ末路でゴキステユーザーいい気味だわ
ちょっと欲しくなるな
これ何気に売りにすべき所なんじゃないですかね…
元は黒澤明の遺稿を元にした「鬼」っていう映画を含めたメディアミックスの作品として出すはずだったらしい。その後に「仁王」にタイトルを変えたが、しばらく音沙汰なし(映画も中止)。んで最近になって発売が決定した。要は作品のベースにはしたが、原作からだいぶ変わってる可能性がある(原作の話がわからないから比べようがないけど)。
知らなかったや。
権利関係の事情あるのか無いのかわからんけど、全然触れないのも妙だね。
少なくとも主人公「金髪碧眼の外人」をゲラルド顔にしたのは改変だろうなぁ